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2017-05-21

旧大聖禅寺鐘(沖縄県立博物館美術館)

沖縄県立博物館美術館の新しい屋外展示、旧大聖禅寺鐘を見てきた。
琉球王国時代、大聖禅寺にかけられていたという鐘で、現存する物では、沖縄最古。

どっしりとした佇まい。

戦利品として、アメリカに持ち帰られていたが、NPO法人琉米歴史研究会の尽力により沖縄に戻ってきた。

四角の渦巻き模様は琉球風の特徴なんですって!

屋外展示なので無料で見られる!
新都心公園あたりでジョギングしている方も、ちょっと寄り道して見てみてはいかが?

この鐘の話ではないが、以前テレビで、戦利品として持ち帰られた沖縄の文化財の返還について取材された番組を見たことがある。
持ち帰ったアメリカ人の子孫は、思い出の品として大切にしているが、沖縄側は貴重な文化財なのでなんとか返してもらいたいと交渉している様子を放送していた。
戦争で多くの文化財は消失したが、アメリカに持ち帰られて大切にして貰えているからこそ残っている物も少なくないんだろうな。
沖縄の宝として、ぜひ故郷に戻して欲しいとい気持ちもあるが、いろいろ複雑だなぁと感じた。
いろいろな人の思いと、苦労が実を結び、今私たちが見ることができる文化財。大切に守っていきたいね。

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