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2015-09-06

旧大宜味村役場庁舎(大宜味村)外観

DSC02905沖縄県内最古の鉄筋コンクリート建築、旧大宜味村役場庁舎
大正14年に竣工した建物で、平成9年に県の有形文化財に指定されている

DSC02901鉄筋コンクリート導入初期の建物についての記録は少ないとう
沖縄戦の戦火を生き延びた貴重な資料と言えるだろう
以前から是非一度見たいと思っていた場所

DSC02912
現在は大宜味村村史編さん室として利用されている現役の建物だ
設計者は当時熊本県から国頭郡役所技手として招聘されていた清村勉氏
自ら地域を見てまわり、台風やシロアリなどの被害を目の当たりにしたという
そこで、沖縄には鉄筋コンクリートが適していると実感したそうだ
清村氏は「沖縄県の鉄筋コンクリート造の父」と呼ばれるようになった

DSC02909この建物の特徴的なデザインは当時としてはかなりモダンなものだっただろう

DSC02872中でも特徴的なのが二階の八角形の部屋だ
かなり高度な建築技術
大宜味出身の大工は勤勉で行動な技術を持っていたことから
賞賛を込めて大宜味大工(うじみぜーく)と呼んだ

明日は中の様子を紹介します

★この記事は、旧大宜味村役場庁舎で配布されている資料を参考に書きました

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