真玉橋遺構（豊見城市側）

昨日は那覇側を紹介したので、今日は豊見城側を紹介
真玉橋がかかっている国場側は、那覇市と豊見城市の間を流れてる
橋を渡っていくと遺構が見える
細い道を挟んで2カ所
緑のポールは豊見城市の文化財の側に立っているもの
近くまで寄れるが、一応チェーンで一応規制されており、遺構に触れたり登ったりはできない

遺構などの文化財はそのままあった場所で保存しないと意味がないと思っていたこともあったが
こうやって、場所を少し移してもきちんとその形を残して保存していく事も大切だ
出てきたものをどうやって残し伝えていくか、先人の文化を遺産としてこれからも間近で見て勉強したい